ANA「農園プロジェクト」

ANA「農園プロジェクト」いよかんの木の成長日記 No.5          ~2026年の収穫・販売を目指して~ 

No.5 2023.07.31

農園を荒らすものたち・・・



こんにちは! ツナギが似合うとのお声をいただきつつあるANAあきんどの小野寺です。

2023年7月7日(金)、ANA「農園プロジェクト」の園地にやってきました。

だんだんと暑さが増してきており、作業開始時間も前回より1時間前倒ししてスタートです。




今回は山間の園地での摘果(てっか)作業です。斜面に沿ってたくさんのみかんの木を植えているのですが、足を踏み入れるなり異常を発見。猪によって地面が掘り返されています!🐗

どうやら侵入したのは1頭のようですが、以前の記事でも紹介した通り、ANA「農園プロジェクト」の園地をはじめ、石丸農園が保有する園地のあるエリアでは猪やサルの被害が問題となっています。

何か良い獣害対策アイディアなどをお持ちの方はぜひお知恵をお貸しください!




今回の摘果では、「まだ小さな苗木から全部の実を落とす作業」と、「多少大きくなってきた木にいくつか実を残して他の実を落とす作業」に取り組みました。

苗木を植えてから数年間は、木を大きくすることに栄養を集中させるため、実を全部落とすのだそうです。ある程度の大きさになったのちは、数個実を残して、木に「成りぐせ」をつけつつ、もっと木を大きく成長させていきます。

実際に収穫が可能になるのは、苗木を植えてから4~5年後からとなります。🍊🍊🍊




作業を進めていると、明らかに実じゃないものが木にいるのを発見・・・!

「天牛」・・・カミキリムシです。ちなみに、漢字で「天牛」と書いて、文字そのまま「てんぎゅう」とも、「かみきりむし」とも読むのだとか。

カミキリムシはみかんの大敵!幹に穴をあけて、卵を産み付け、幼虫が木を食べて出てきます。苗木に卵を産み付けられると、その苗木は枯れてしまうので、成虫を寄せ付けないための予防作業が重要になってきます。




まだまだみかんは緑色。鮮やかに色づいて、収穫ができるようになるまでにはたくさんの手間ひまがかかっていることを今回も実感したのでした。

次回の投稿もお楽しみに!🍊

ANA「農園プロジェクト」いよかんの木の成長日記では、いよかんの木の成長をはじめ、農園の様子を発信しています。
今後の更新もどうぞお楽しみに!


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